95期椿組・からの梅ツイートまとめ●(梅・たづまい雑談)
・
※※
こちらは、プライベッターに掲載していた
2022-10-24付
の雑記記事の転載です。
原文に加筆・修正しています
お暇潰しに宜しければどうぞ。
なんだかこの時の自分の熱量が懐かしくて
何となく出してみました。
熱量しか無いのでかなり支離滅裂ですが
ざっと見て、見逃してやって下さい(過去の過ち的な)
95期、などの詳細は
wiki等を参照して下さい。
●
95期椿組。例のレギオンが殆ど壊滅したっていう…
詳細が語られないし、梅が明るく居るので流されがちです。
ほぼ全滅状態で、絶望する仲間を鼓舞する。
そうして尚、己を持ち続けられるのは尋常では無いと思ってます。
それが出来るのは、それ以上の地獄を見た者で尚且つ乗り越えた者。
そんな気がします。
ベトナムでどれ程の状況や思いを味わったかが根底にあると思われますね…
梅がいくら、明朗快活でムードメーカーと言えど
全ての事象を「まぁいいか」では済ませられない戦場に身を置く子です。
心にしっかりとした基軸になる考えや思いを持ってる、かもしれない。
そうでなければ折れてしまう程の環境でしょう。
いくら超人的な能力を持っていたとしても
全てが解明すらされていない未知の生物に対し、未知の能力で戦うわけだし
加えて、力がまるで及ばない敵が出現した場合
とかく弱い人間は斃れまくります。
人のタヒは精神を簡単に壊す。
自分達だって簡単にタヒにまくります。
とても常人の精神力だけで立っていられない。
大の大人だって病んでボロボロになるというのに
少女たちばかり こんな十字架背負わす様な環境に放り投げるという
この世界の選択肢たるや……
上で座ってるだけのおっさん達をしばき倒したい気持ちです。
誰や何が梅をしっかり支えているのか。
故郷や家族への尋常ならざる思いかもしれない。
そういう面をおくびにも出さず、ゆったりと構えていられるのは
生来の性格もあれど百合ヶ丘の雰囲気にも引っ張られてるのかも。
現実の絶望的な地獄を見て、落ち込んでも病んでもどうしようもないと悟ったら
逆に明るく居る事を選択するのかも。
色んな心理や考えが浮かびます。
この時の状況を描いたら
ルナトラ発動した夢結よりもっと痛い描写と阿鼻叫喚の地獄絵図になるのでは…
知らない方が良い事もあるかもしれない(:3_ヽ)_
心の強さは、本人の資質もあれど、環境にも大きく左右されるので
梅が、とても素敵なご両親や家族、友達に恵まれてるんだろうということは分かる。
どんな心境で居るかは梅にしか分からんけど
外見だけで言えば「明るくて強い人」って感じで
私自身も小ネタなども表現はしてるかな。
梅は、深い傷を持つ子だろうから
確かに誰かを(もちろん人を選んで)明るく からかいもするけど
本気で傷付いてる子にそんな事は絶対しないだろうから
余計皆に愛されるんだろう。
でも梅も人の子、女の子。
恋する相手(夢結)にはイタズラしちゃうんだよ照れ隠しで。
小学生の男の子かよって感じで。
だから鶴紗にもあっさりバレちゃってるし。
もしも。
梅が神琳っぽい性格してたら
例のイベみたいに突如キレて爆発する感じで
隠せずに振る舞ってしまうんじゃないかな
梅はそれは無さそうだから分かり難いだけで。
神琳も相当な苦労人、言わずとも分かり合える2人かも。
もしも。
あの明るさがただの演技であれば、演じる事でさらに傷が深くなって
いたたまれないかもしれない。
ただ、ラスバレを経由すれば、梅は根底の明るさがハンパないだけの
良い子って事になりますね、描写を見ると。
なんだかただの、笑ってばかりのアホの子みたくなってるけど
本当に色々な事を考えて、人の為に行動出来る梅が私は好き。
そこを汲んで、何も言わずとも傍に居てあげられるのが
私は鶴紗しか居ないと思ってる。
だからたづまい、最強なんだよ。
心理学的(なんちゃって、ですけど)に言えば、梅は
根明 (ねあか) か、もしくは相当の努力で隠しているか、でしょうか。
O型は表向き明るくする人が多いので読み難い所があります故。
遺品整理に女子を借り出す世界はほんとサイアクですがね……
(巨大ヒュージからCHARM回収するような件)
どこか心を殺して誰かがやらなきゃならないわけです
仲間の心の整理の為にも。
梅はおそらく、芯をしっかり持った根明だと思います。
根っからの、暗さを殆ど持たないタイプの人。
そういう人は世界に少なからず居ります
私は根暗タイプなので、そんな人の存在を信じられなかったけど(笑)
傷付かないわけじゃないだろうに
物事を恐らくはしっかり咀嚼して飲み込んで
深い傷を負っても、明るさを失わない人。
眩しいですな。
ただ。
もしも今の梅が「演技」でそう見せている人なのだとしたら…
鶴紗に近いタイプになるかもしれない
まぁ2人共O型ですし、ありえなくない。
鶴紗は不機嫌全開で居る事で
他人に遠巻きにさせて、自分の問題に巻き込ませない様にしてる節もある。
(色んな事があったから笑っても仕方ない、というのもあるだろうけど)
梅は明るさ全開で、他のリリィ達を鼓舞している。けれど。
それが演技だとしたら。
一人きりの場所に居たら、タヒんだ目でボーっとしているか
色々な事を思い出して憎しみや後悔に駆られてしまうか……
誰も巻き込むことなく、誰に悟られる事も無く、全てを背負ってそう。
そこを、雰囲気で気付き始めた鶴紗が
同じ傷をなめ合うように近付く……
なんて展開もあるかも。
ま。梅は根明だと思うんで、それは無さそう。
私が、梅は鶴紗に慰めて欲しいと思う理由は……
多分、些細な心の機微に気付くだけの性質を持っているのが
神琳と楓だと思うのですが
この2人って、分かっているのに黙って見守るタイプだから。
もしも梅が2人を頼るなんて事があったら
直接では無くそっと手を差し伸べてくれそうですが
寄り添うタイプじゃない。
「分かってる感」だけ出して見てるだけの人達、私は正直好きじゃない。
じゃあ鶴紗なら?
やっぱり5話の、梅の本音を引き出した状況が大きいかな。
いつの間にか傍に寄り添って、安らげる存在になってくれそうだと思った。
多くを話さなくても癒される。この2人の関係、見ててホワっとする……
いずれにしても。
梅の側に鶴紗が居てくれて
お互いがお互いを、癒し合って欲しい。
結局世界は、たづまいを推してんだよ。テッパンだ。
●という事で●
さてさて。
………(* ´ー`)ナニコレ。
今読み返して、つじつまを合わせようと
加筆やら修正やらしてみましたけど
何言いたいのやら全然分からんです(うわぁ)
気持ちだけ先走って
思い浮かんだ事をそのまま書き込んだら
こういうまとまりも何も無い文章になるんだな
って改めて思いました。
でも。
こういう気持ちの勢いがあったからこそ
今まで たづまいを続けて来られた原動力だったんだなぁ
と思って、ちょっとだけ感慨深いです。
一応、頑張って、自分が何が言いたかったのかと
読み返してみて要約すると……
梅が参加していたその凄惨な戦場。
ほぼリリィが全滅したという現場で生き残った梅が
そこでの生き残りの女子達を鼓舞して回っていた
という95期椿組の話を前提に
梅が、それだけの地獄を見て来たのに
普段いつも、感情的にならずにニコニコしている理由を
色々な面から想像した上で
そんな梅に本音を出させて、自然体で傍に居られるのは
5話で梅の心に気付いて言葉にさせていた
鶴紗しか居ないよな
って事を
梅好きの観点から書いている文章。
……ですかね。
書いてみても、私自身も自信無いのですが(アホ
私もこの頃は、こんなにも色々考えて
梅が本当に好きだったんだなぁ。と
熱量だけが良く分かった雑記だったので
自分の為に再掲してみた次第です。
最近は、クリコラも、たづまい出して来ないし
だいぶ気持ちが戻って来て
小ネタを楽しんで書いている日もあるので
また色々書いてみたいと思っています。
どうしたって、キライにはなれないよなぁ
梅も鶴紗も、たづまいも。
と思える今日この頃です。
では。
・
※※
こちらは、プライベッターに掲載していた
2022-10-24付
の雑記記事の転載です。
原文に加筆・修正しています
お暇潰しに宜しければどうぞ。
なんだかこの時の自分の熱量が懐かしくて
何となく出してみました。
熱量しか無いのでかなり支離滅裂ですが
ざっと見て、見逃してやって下さい(過去の過ち的な)
95期、などの詳細は
wiki等を参照して下さい。
●
95期椿組。例のレギオンが殆ど壊滅したっていう…
詳細が語られないし、梅が明るく居るので流されがちです。
ほぼ全滅状態で、絶望する仲間を鼓舞する。
そうして尚、己を持ち続けられるのは尋常では無いと思ってます。
それが出来るのは、それ以上の地獄を見た者で尚且つ乗り越えた者。
そんな気がします。
ベトナムでどれ程の状況や思いを味わったかが根底にあると思われますね…
梅がいくら、明朗快活でムードメーカーと言えど
全ての事象を「まぁいいか」では済ませられない戦場に身を置く子です。
心にしっかりとした基軸になる考えや思いを持ってる、かもしれない。
そうでなければ折れてしまう程の環境でしょう。
いくら超人的な能力を持っていたとしても
全てが解明すらされていない未知の生物に対し、未知の能力で戦うわけだし
加えて、力がまるで及ばない敵が出現した場合
とかく弱い人間は斃れまくります。
人のタヒは精神を簡単に壊す。
自分達だって簡単にタヒにまくります。
とても常人の精神力だけで立っていられない。
大の大人だって病んでボロボロになるというのに
少女たちばかり こんな十字架背負わす様な環境に放り投げるという
この世界の選択肢たるや……
上で座ってるだけのおっさん達をしばき倒したい気持ちです。
誰や何が梅をしっかり支えているのか。
故郷や家族への尋常ならざる思いかもしれない。
そういう面をおくびにも出さず、ゆったりと構えていられるのは
生来の性格もあれど百合ヶ丘の雰囲気にも引っ張られてるのかも。
現実の絶望的な地獄を見て、落ち込んでも病んでもどうしようもないと悟ったら
逆に明るく居る事を選択するのかも。
色んな心理や考えが浮かびます。
この時の状況を描いたら
ルナトラ発動した夢結よりもっと痛い描写と阿鼻叫喚の地獄絵図になるのでは…
知らない方が良い事もあるかもしれない(:3_ヽ)_
心の強さは、本人の資質もあれど、環境にも大きく左右されるので
梅が、とても素敵なご両親や家族、友達に恵まれてるんだろうということは分かる。
どんな心境で居るかは梅にしか分からんけど
外見だけで言えば「明るくて強い人」って感じで
私自身も小ネタなども表現はしてるかな。
梅は、深い傷を持つ子だろうから
確かに誰かを(もちろん人を選んで)明るく からかいもするけど
本気で傷付いてる子にそんな事は絶対しないだろうから
余計皆に愛されるんだろう。
でも梅も人の子、女の子。
恋する相手(夢結)にはイタズラしちゃうんだよ照れ隠しで。
小学生の男の子かよって感じで。
だから鶴紗にもあっさりバレちゃってるし。
もしも。
梅が神琳っぽい性格してたら
例のイベみたいに突如キレて爆発する感じで
隠せずに振る舞ってしまうんじゃないかな
梅はそれは無さそうだから分かり難いだけで。
神琳も相当な苦労人、言わずとも分かり合える2人かも。
もしも。
あの明るさがただの演技であれば、演じる事でさらに傷が深くなって
いたたまれないかもしれない。
ただ、ラスバレを経由すれば、梅は根底の明るさがハンパないだけの
良い子って事になりますね、描写を見ると。
なんだかただの、笑ってばかりのアホの子みたくなってるけど
本当に色々な事を考えて、人の為に行動出来る梅が私は好き。
そこを汲んで、何も言わずとも傍に居てあげられるのが
私は鶴紗しか居ないと思ってる。
だからたづまい、最強なんだよ。
心理学的(なんちゃって、ですけど)に言えば、梅は
根明 (ねあか) か、もしくは相当の努力で隠しているか、でしょうか。
O型は表向き明るくする人が多いので読み難い所があります故。
遺品整理に女子を借り出す世界はほんとサイアクですがね……
(巨大ヒュージからCHARM回収するような件)
どこか心を殺して誰かがやらなきゃならないわけです
仲間の心の整理の為にも。
梅はおそらく、芯をしっかり持った根明だと思います。
根っからの、暗さを殆ど持たないタイプの人。
そういう人は世界に少なからず居ります
私は根暗タイプなので、そんな人の存在を信じられなかったけど(笑)
傷付かないわけじゃないだろうに
物事を恐らくはしっかり咀嚼して飲み込んで
深い傷を負っても、明るさを失わない人。
眩しいですな。
ただ。
もしも今の梅が「演技」でそう見せている人なのだとしたら…
鶴紗に近いタイプになるかもしれない
まぁ2人共O型ですし、ありえなくない。
鶴紗は不機嫌全開で居る事で
他人に遠巻きにさせて、自分の問題に巻き込ませない様にしてる節もある。
(色んな事があったから笑っても仕方ない、というのもあるだろうけど)
梅は明るさ全開で、他のリリィ達を鼓舞している。けれど。
それが演技だとしたら。
一人きりの場所に居たら、タヒんだ目でボーっとしているか
色々な事を思い出して憎しみや後悔に駆られてしまうか……
誰も巻き込むことなく、誰に悟られる事も無く、全てを背負ってそう。
そこを、雰囲気で気付き始めた鶴紗が
同じ傷をなめ合うように近付く……
なんて展開もあるかも。
ま。梅は根明だと思うんで、それは無さそう。
私が、梅は鶴紗に慰めて欲しいと思う理由は……
多分、些細な心の機微に気付くだけの性質を持っているのが
神琳と楓だと思うのですが
この2人って、分かっているのに黙って見守るタイプだから。
もしも梅が2人を頼るなんて事があったら
直接では無くそっと手を差し伸べてくれそうですが
寄り添うタイプじゃない。
「分かってる感」だけ出して見てるだけの人達、私は正直好きじゃない。
じゃあ鶴紗なら?
やっぱり5話の、梅の本音を引き出した状況が大きいかな。
いつの間にか傍に寄り添って、安らげる存在になってくれそうだと思った。
多くを話さなくても癒される。この2人の関係、見ててホワっとする……
いずれにしても。
梅の側に鶴紗が居てくれて
お互いがお互いを、癒し合って欲しい。
結局世界は、たづまいを推してんだよ。テッパンだ。
●という事で●
さてさて。
………(* ´ー`)ナニコレ。
今読み返して、つじつまを合わせようと
加筆やら修正やらしてみましたけど
何言いたいのやら全然分からんです(うわぁ)
気持ちだけ先走って
思い浮かんだ事をそのまま書き込んだら
こういうまとまりも何も無い文章になるんだな
って改めて思いました。
でも。
こういう気持ちの勢いがあったからこそ
今まで たづまいを続けて来られた原動力だったんだなぁ
と思って、ちょっとだけ感慨深いです。
一応、頑張って、自分が何が言いたかったのかと
読み返してみて要約すると……
梅が参加していたその凄惨な戦場。
ほぼリリィが全滅したという現場で生き残った梅が
そこでの生き残りの女子達を鼓舞して回っていた
という95期椿組の話を前提に
梅が、それだけの地獄を見て来たのに
普段いつも、感情的にならずにニコニコしている理由を
色々な面から想像した上で
そんな梅に本音を出させて、自然体で傍に居られるのは
5話で梅の心に気付いて言葉にさせていた
鶴紗しか居ないよな
って事を
梅好きの観点から書いている文章。
……ですかね。
書いてみても、私自身も自信無いのですが(アホ
私もこの頃は、こんなにも色々考えて
梅が本当に好きだったんだなぁ。と
熱量だけが良く分かった雑記だったので
自分の為に再掲してみた次第です。
最近は、クリコラも、たづまい出して来ないし
だいぶ気持ちが戻って来て
小ネタを楽しんで書いている日もあるので
また色々書いてみたいと思っています。
どうしたって、キライにはなれないよなぁ
梅も鶴紗も、たづまいも。
と思える今日この頃です。
では。
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